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アックス・バウ

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wave-piercing type of a ship's bow

Wikidata facts

Instance of
bow
Subclass of
bow
Image
Damen SPi 2205 (03).JPG
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Commons category
Axe bows

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Article · 日本語

アックス・バウ(英: Axe bow)はで用いられる船首形状で、舳先がほぼ垂直に切り立ち、水切角を小さく取った幅が狭く長い船首を特徴とする。フォアフット(船首船底)を深く、乾舷を比較的高く取り、船首フレアがほとんどない形状から、概形は斧のように見える。この形状により水面を切り裂き、反射波を前方ではなく側方に受け流して進むため、フレアを大きく取った船首よりも波浪の影響を受けにくく、ピッチングを起こしにくくなっている。また、フォアフットを深く取ってあるために海況が悪くても船首が水面上に完全に出てしまうことが少ないので、スラミングも起こしにくい。その反面、反射波を側方に受け流す都合上その反力を受けて船首の方向がブレ易いために直進安定性にやや劣り、進路を維持するために舵を頻繁に操作しなければならない場合がある。この傾向は波が険しくなるにつれて強くなる。 垂直船首自体は特別なものではなく、初期の蒸気船では一般的なものであった。アックス・バウの革新性は、長くなった船首部との組み合わせによるものである。このコンセプトは、デルフト工科大学のレックス・キューニング、ダーメン・グループ、、、オランダ海軍、ダーメン・スヘルデ海軍造船所およびアメリカ沿岸警備隊により、オランダで開発された。

Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA

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