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エレベータアルゴリズムは、ハードディスク内のヘッドの動きを制御するスケジューリングアルゴリズムの1つである。SCAN ともいう。 このアルゴリズムは、上昇中は、上で待っている人や降りる人がいる限り上昇し続け、同様に、下降中は、下で待っている人や降りる人がいる限り下降し続けるという、エレベータの上下の動作と似ているため、エレベータアルゴリズムと呼ばれている。 実装上は、読み取り/書き込み要求のバッファと、そのシリンダ(トラック)番号を保持し、その要求はエレベータの待っている人/降りる人に対応する。シリンダ番号は軸受に近いほど小さい値である。
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