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EntityQ31060267· pop 19· linked from 271 articles

Also known as stigma

opening in the exoskeletons of some arthropods

In the Vinony graph

Within Vinony's link graph, 気門 is referenced by 271 other articles, and connects out to insect, International Standard Book Number and digital object identifier.

It is catalogued under topics including Arthropod anatomy and Respiratory system.

Its subject is documented across 19 Wikipedia language editions.

Wikidata facts

Subclass of
body orifice
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Commons category
Spiracle

via Wikidata · CC0

Article · 日本語

気門(きもん、英語: spiracle, stigma, 複数形: stigmata)とは、節足動物などの体表に付属した穴、気管系・書肺など体内の呼吸器に繋がった空気の出入り口である。 * 甲虫の腹部の気管系気門(右一例の黒丸) * クモの気門(16:書肺気門、18:気管系気門) * サソリの書肺気門(IX-XIIstg) 気管系や書肺で呼吸し、空気を介してガス交換を行う節足動物は全般的に気門をもつ。体節に応じて配置され、その位置と数は様々である。昆虫は各胸節とほとんどの腹節につき1対、ムカデは多くが2胴節につき1対、ヤスデはほとんどの重体節につき2対、コムカデは頭部に1対の気門が開く。クモガタ類の気門は主に後体に集中し、サソリとに4対、カニムシ・ウデムシ・サソリモドキ・一部のクモ(ハラフシグモ・トタテグモ下目・基盤的なクモ下目)に2対、ザトウムシに1対をもつ。しかしクツコムシと一部のダニは前体に1対、ヒヨケムシは前体に1対と後体に2対の気門が開く。なお、気管系をもつ一部の水生昆虫(カゲロウの幼虫・トビケラの幼虫など)は気門が封鎖し、代わりに水中呼吸用の気管鰓(tracheal gill)をもつ。 気門は原則として上述の通り対になって並んでいるが、対になっておらず、体節の真ん中に1つだけの例もある。例えばゲジは背面の背板ごとに1つ、一部のクモ(クモ下目の大部分)は後体第3節の腹面に1つ、ヒヨケムシは後体第5節腹面に1つの気門が開く。このような気門は対になった気門とは別起源、もしくは元々1対だった気門から癒合したものだと考えられる。 昆虫の場合、気門のすぐ裏に弁状の構造(valve)があり、開閉を行える。 節足動物と同じく汎節足動物である有爪動物(カギムシ)は単調な気管系に繋がる気門をもつが、節足動物のような対応関係はなく、体表の所々に散在する。

Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA

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