In the Vinony graph
Vinony's link graph records 214 inbound references to アーチ雲, and connects out to stratocumulus, cumulonimbus and nimbostratus.
It is catalogued under topics including Accessory clouds and Cumulus.
Vinony links it to 24 Wikipedia language editions.
Wikidata facts
- Subclass of
- cumulus
- Official website
- cloudatlas.wmo.int/clouds-supplementary-features-arcus.html
- Image
- Thunderstorm panorama.jpg
Show 1 more fact
- Commons category
- Arcus clouds
via Wikidata · CC0
Article · 日本語
アーチ雲(アーチぐも、arcus)とは、厚い積乱雲や積雲の下にある、アーチのような形をした雲のこと。ロール雲、棚雲などとも言う。雲形分類では副変種に分類される。 巨大なお椀や皿をひっくり返し、それの半分だけが見えているような形の雲である。 "arcus"はラテン語で「弓、橋」を意味し、これに因んで名づけられた。 荒天時に見られ、積乱雲や積雲の雲底近くにできる雲である。特に、大気の不安定によって発達した局地的な寒冷前線(ガストフロントなど)の前線面に沿ってでき、激しい対流を伴うことが多い。 気温差のある暖気と寒気が衝突した局地寒冷前線の前線面で、暖気と寒気が収束しながら上昇すると、気圧の低下と温度差によって雲が生じる。これが前線面に沿ってでき、積乱雲や積雲本体へとつながる。 この雲が見られるということは、激しい対流が発生してそれが移動しているということを示し、その前後の時間に突風や大雨、雷、雹などの荒れた天気が発生することが多い。 アーチのような形は不明瞭になることも多いが、異様なほど明瞭な形になることがある。形が明瞭で輪郭がはっきりしているほど、対流が整っていて、雲の内部と外部の温度差や湿度差が大きいと考えられる。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA