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仏教における感受機能

Wikidata facts

Subclass of
sense
Religion
Buddhism
Sources (1)

via Wikidata · CC0

Article · 日本語

仏教用語の処(しょ、梵・巴: āyatana [アーヤタナ])は、感覚器、感覚媒体、感覚範囲を意味する。仏教では、6つの内部感覚器六根(ろっこん)と、6つの外部感覚器六境(ろっきょう)に分類される。 内部と外部の感覚器は、以下に対応する。 * 六根(ろっこん、梵: ṣaḍ-indriya) - 主観の側の六種の器官、感官のこと。六内入処(ろくないにゅうしょ)とも。 * 眼(げん、梵: cakṣus) - 視覚能力もしくは視覚器官 * 耳(に、梵: śrotra) - 聴覚能力もしくは聴覚器官 * 鼻(び、梵: ghrāṇa) - 嗅覚能力もしくは嗅覚器官 * 舌(ぜつ、梵: jihvā) - 味覚能力もしくは味覚器官 * 身(しん、梵: kāya) - 触覚能力もしくは触覚器官 * 意(い、梵: manas) - 知覚能力もしくは知覚器官 * 六境(ろっきょう、梵: ṣaḍ-viṣaya) - 客観の側の六種の対象、感官の対象のこと。六外入処(ろくげにゅうしょ)とも。 * 色(しき、梵: rūpa) - 眼根によって見られる色彩と形象 * 声(しょう、梵: śabda) - 聴覚の対象 * 香(こう、梵: gandha) - 嗅覚の対象 * 味(み、梵: rasa) - 味覚の対象 * 触(そく、梵: sparśa) - 身根によって感じられる堅さ、熱さ、重さなど * 法(ほう、梵: manas) - 意根によって知覚される概念を含むすべての存在 仏教およびインド哲学では、西洋での五感にプラスして第六感を挙げている。仏教における6つ目は「心」であり、感覚の印象、感情、知覚、意志などを含む感覚対象と、相互作用する内部感覚器官を指している。

Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA