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相当温位

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相当温位

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quantity in atmospheric thermodynamics

Article · 日本語

相当温位(そうとうおんい、英: equivalent potential temperature)とは、気圧 のを断熱的に圧力降下させて、飽和した後さらに空気塊がもつ水蒸気をすべて凝結させて完全に乾燥させ、その後は圧力を上昇させて標準的な参照圧力 (通常は1,000hPa)まで戻すという変化を与えたときに想定される温度である。主に気象学で用いられる。 相当温位は、空気自体が持つ熱と空気中の水蒸気が持つ潜熱を足した熱の総量を、同じ参照気圧に換算することで比較できるようにした値である。空気塊の中で凝結・降水により水が分離してもその空気塊の相当温位は変化しない、つまり保存される。そのため、空気塊が持つ上昇力を知るために非常に適した値で、大気の安定度を示す値の1つとして利用されている。

Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA