左再帰(英: Left recursion)とは、言語(普通、形式言語について言うが、自然言語に対しても考えられ得る)の文法(構文規則)にあらわれる再帰的な規則(定義)の特殊な場合で、ある非終端記号を展開した結果、その先頭(最も左)にその非終端記号自身があらわれるような再帰のことである。 ナイーブに再帰下降構文解析の関数に変換すると、実行(ないし評価)すると無限再帰に陥る関数になるのだが、通常の算術の式のように左結合(結合法則#結合性を参照)の中置演算子式は一般に左再帰の構文規則になるため、プログラミング言語処理系の実装のために、実用的な観点から対策が検討されてきた。この関数における再帰を指すこともある。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA
Discovered by embedding cosine similarity (sentence-transformers MiniLM, 384-dim).